顔を小さくする簡単方法骨格原因でも整形不要!

2021年4月5日

顔を小さくする簡単方法【小顔のプロ考案】骨格がごつくても整形不要!

骨格が要因で顔が大きい女性

体重は変わらないのに、顔だけが浮腫んで大きくなってきていて凄く嫌!

生まれつき骨格が大きいから、顔を小さくできる方法なんてないよねぇ…

歳を重ねるごとに確実に顔が大きくなっている!?どうしよう…(≧◇≦)

ダイエットは成功しているのに、何で顔だけは小さくならないの?

などと、元々顔の骨格がガッチリしていて大きくなってしまったデカ顔に深刻に悩んでいる方も多いのでは?

今回は人気整体師さんが考案の骨格要因でも顔を一回り小さくする方法をご紹介中です。

1日3分でセルフケアできますので、是非お試し下さいね。(^^♪

小顔になりたいエラ張り気味の女性

今日から始めよう!顔を小さくするセルフ整体

美容整形の白衣を着た人達に頼らなくても自分で小顔になれる
顔の骨を動かそう!

実は骨は長い時間と共に少しずつ動いている。

これを自分の力で動かし、小顔に近づけることは十分に可能なのです♪

人間の骨は大陸移動説のように、少しずつ動いています。

そして、動く長さはとても短いですが、見た目では大きな違いとなって現れるのです。

    ~ 嬉しい事実 ~
  • 要するに、小顔は自分で作れる♪
  • 毎日の努力とメンテナンスを怠らないこと!
  • そうすれば、理想の小顔に近づいていく♪

1つのメニューに何十万円もする高額な高級エステサロンや小顔整体に通う必要はないのです。

つまりエステや小顔整体は最後の切り札として、まずはセルフで試してみませんか?

高級エステや小顔整体には必要経費として、移動の交通費、体験費用、その他諸々の美容オプションなど様々です。

メインの施術費用以外にも痛い出費を重ねる必要があります。

    ~ セルフマッサージ&整体で必要なもの ~
  • 基本的に自分の手だけ!
  • 努力するための僅かな時間(5分程度)
  • 後はオイル&クリームなどあれば尚良し

ということで、まずはお金をかけずに自宅でできるセルフマッサージや整体を試してみましょう♪

何度も確認しますが、生まれ持っての骨格や遺伝性の大きな顔は努力次第で十分に変えられます♪

諦めるのは、まだまだ早すぎますよ!

小顔に近づけるには頬と顎をピンポイントで狙う
小顔になる2つのツボ

小顔になりたいなら、頬骨とエラが重要ポイント!

1日たった3分間で顔の骨を動かし、小顔に近づけよう♪

小顔は美人に見える優先度の高い条件です。

街角を歩いていて美人に見える女性は、大抵が小顔だという統計もある程です。

だけど、骨格がガッチリとしている先天的な原因はどうにもならないの?

どんな努力でもするから、後天的に小顔になれる方法があったら是非教えて!!

    ~ 整体師が推奨する小顔術 ~
  • 小顔を目指すなら、頬と顎がポイント!
  • 頬骨を締める&エラをほぐす方法が有効

以上のように、整体術に優れた専門家のプロが「小顔になるのに年齢制限はない!」と断言しています。

どんなに大きな骨格でも、努力次第でかなり顔が小さくなれると信じて、是非トライしてみて下さい。

では、頬骨を締める&エラをほぐす方法をチェックしてみましょう。

頬骨を締める【小顔整体術】

頭蓋骨で両目の下半分周辺とこめかみ部分は、実は圧を加えるだけで若干動くんです。

この部分を数mm動かすだけで、顔の形と印象は大きく変わります。

つまり、頬骨を内側へ圧を加えて動かし、両目の下半分とこめかみ部の骨の隙間を埋めていくのです。

では、やり方をチェックしてみましょう。

    ~ 頬骨の隙間を埋めるやり方 ~
  • まずは、鼻と耳の真ん中に手の平を当てる
  • 手の平の下部で包み込むように当てます
  • 指の重ね、ゆっくりと骨に圧をかけていく
  • 以上の動作を1日1分~2分弱行う!
  • 横顔が気になる方には効果が出やすい♪
顎エラをほぐす【小顔整体術】

次はエラ部分にある咬筋(こうきん)をほぐす整体法を試してみましょう。

咬筋とは、歯を強く噛んだ時に硬くなる頬~顎周辺の筋肉です。

咬筋をほぐすことで頬の浮腫みの改善効果が期待できるようになります。

    ~ 顎エラのほぐし方 ~
  • 咬筋を手の平で軽く押さえます
  • 咬筋は歯を食いしばった時に出てくる筋肉(頬周辺)
  • 咬筋を左右にほぐしてながら上部へマッサージする
  • 以上の動作を1日1分~2分弱行う!
  • 痛みを伴うが、痛みが大きいほど咬筋が凝っている証拠
  • 頬骨&エラ周辺のサイズダウンが期待できる

以上の2つのマッサージを地道に続けて行うことが小顔効果成功へのカギとなります。

即効果を求めず、日課として続けていくことをおススメします。

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